RomWize

Clash at Demonhead (USA)

NES / Famicom
🇬🇧
当時のレビュー
1990
82
Ad
✪ レビュー日 2024年12月19日
76

相互につながったオープンワールドを持つ非線形のアクションプラットフォーマー。NESとしては野心的で、奇妙なキャラクターと秘密が盛りだくさん。型破りでチャーミング、見かけより深い。

みんなの判定
カテゴリ
アクションアドベンチャー 1 人用 7+
説明
記憶を失った後に未来都市を探索する戦士のアクションアドベンチャー。ビック東海より1990年に米国で発売。秘密ゾーンへのポータルのあるデーモンヘッドの横スクロール探索、戦闘と多彩なボス。NESのオリジナルの非線形アクションアドベンチャー。

Clash at Demonheadのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
3/5
音楽
"印象的"
2/5
シナリオ
"古典的"
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"楽しい"
中毒性
"魅力的"
難易度
"バランス"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,14 MB 📅01/02/1990
発売元 Vic Tokai

Clash at Demonhead(NES)の価格・相場・レア度

価格を比較
eBayの出品を読み込み中…

コレクター価値

Vic Tokai発売の北米専売作で、アクション+分岐型ストーリーを組み合わせる。『スコット・ピルグリム』作中のバンド名として採用されたことで露出を得るほどには稀少な一本。NES灰色カート単体は手の届く範囲だが、ポスター付き箱完備の北米CIBは「マイナーなVic Tokai作品」と「ポップ文化的引用」の二重性に押され急騰。相場は十年弱で倍化した。

知られざる名作

その言葉が流行るずっと前から、オープンな探索、複数の分岐、ひねりの効いた語り口を、驚くほど自由なアクションアドベンチャーへと織り込んでいた一作。地味なヴィック・トーカイが発売したため、すぐに記憶から消えてしまった。非線形な構成とポップな雰囲気は、根気強い探索好きにとって味わい深い珍品となっている。

Clash at Demonheadは2026年でも遊ぶ価値がある?

『Clash at Demonhead』はNESとしては破格に野心的な、相互接続したオープンワールド型ノンリニア・アクションプラットフォーマー。風変わりな登場人物、秘密、並行する経路が散りばめられ、Vic Tokaiの本作はその奥行きと脱力系ユーモアで驚かせる。攻略情報なしでは迷いやすいが、探索の報酬は確かに大きい。

似ているゲーム