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Dragon Quest IV - Michibikareshi Monotachi (Japan)

NES / Famicom
🇯🇵
当時のレビュー
1990
88
✪ レビュー日 2023年10月20日
82

壮大なフィナーレに向かう4つの独立したチャプター。その時代として革命的な群像物語。各チャプターは注目すべきミニアドベンチャー。NESのDQの頂点。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 7+
説明
最終英雄に合流する絡み合う物語の5人の主人公の第4のドラゴンクエスト。エニックスより1990年に日本で発売。合流前のアリーナ・クリフト・トルネコ・マーニャ・ミネアの固有キャラクターの5つの章、壮大なシナリオ。NESと日本RPGの絶対的傑作。

Dragon Quest IV - Michibikareshi Monotachiのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
3/5
シナリオ
"堅実"
第四作は描写を大きく厚くする。様式を描き分けられた広い街、家具の置かれた屋内、被弾のたび魔物が身を震わせる戦闘の動き。章立ての構成は、それぞれ地図用と戦闘用の絵を備えた複数の一行を丸ごと描き起こすことを要求してくる。
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"ぬるい"
中毒性
"中毒的"
それぞれ異なる主人公を中心とした章立てで物語を辿る構成が、最後の大いなる合流に向けて絶えず興味を新たにしてくれる。進み、装備を整え、一行が充実していく様子を見る過程が、緩急豊かな前進を保ち続ける。味方の自動操作や一部の育成箇所には賛否が分かれるが、この連載のような構成は際立った牽引力を保っている。
難易度
"バランス"
ボリューム
"膨大"
五つの独立した章を経て、最後に主人公のもとへ仲間が集う構成は、稀に見る広がりの物語絵巻を描き出す。それぞれが固有の物語、ダンジョン、成長の弧を持ち、合流までに膨大な時間を費やす。豊かな登場人物、巨大なボス、壮大な物語の長さが時間を何倍にもする。NES屈指の名作RPGとして、今も伝説的な風格を保つ。
技術情報
💾0,39 MB 📅11/02/1990
発売元 Enix

Dragon Quest IV - Michibikareshi Monotachi(NES)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

キャラクターごとの章立てという新構造を持つ第四作で、ファミコン上のドラクエ最後の大型リリース。紙ジャケットとイラスト入り説明書付きの日本版箱完品は、8ビット『ドラクエ』収集の締めとして評価される。Rev 1は初出ロットの特徴を残し、シリーズの物語的支柱としての地位に支えられ相場は着実に上昇する。

Dragon Quest IV - Michibikareshi Monotachiは2026年でも遊ぶ価値がある?

『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』は独立した四つの章が壮大な終局へ至るチョーラル構成を採用し、1990年作品としては革新的。各章はそれぞれ別の主人公・調子・賭金を備えた佳作の集合。戦闘も精緻化し、物量も豊富、テキストも成熟。NES期DQの絶頂。

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