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Dragon Warrior IV (USA)

別名 Dragon Quest IV - Michibikareshi Monotachi
NES / Famicom
🇬🇧
当時のレビュー
1992
88
✪ レビュー日 2023年10月20日
82

壮大なフィナーレに向かう4つの独立したチャプター。その時代として革命的な群像物語。各チャプターは注目すべきミニアドベンチャー。NESのDQの頂点。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 7+
説明
最終英雄に合流する絡み合う物語の5人の主人公の第4のドラゴンクエスト。エニックスより1992年に米国で発売。合流前のアリーナ・クリフト・トルネコ・マーニャ・ミネアの固有キャラクターの5つの章、壮大なシナリオ。NESと日本RPGの絶対的傑作。

Dragon Warrior IVのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
3/5
シナリオ
"堅実"
第四作は描写を大きく厚くする。様式を描き分けられた広い街、家具の置かれた屋内、被弾のたび魔物が身を震わせる戦闘の動き。章立ての構成は、それぞれ地図用と戦闘用の絵を備えた複数の一行を丸ごと描き起こすことを要求してくる。
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"ぬるい"
中毒性
"中毒的"
それぞれ異なる主人公を中心とした章立てで物語を辿る構成が、最後の大いなる合流に向けて絶えず興味を新たにしてくれる。進み、装備を整え、一行が充実していく様子を見る過程が、緩急豊かな前進を保ち続ける。味方の自動操作や一部の育成箇所には賛否が分かれるが、この連載のような構成は際立った牽引力を保っている。
難易度
"バランス"
ボリューム
"膨大"
五つの独立した章を経て、最後に主人公のもとへ仲間が集う構成は、稀に見る広がりの物語絵巻を描き出す。それぞれが固有の物語、ダンジョン、成長の弧を持ち、合流までに膨大な時間を費やす。豊かな登場人物、巨大なボス、壮大な物語の長さが時間を何倍にもする。NES屈指の名作RPGとして、今も伝説的な風格を保つ。
技術情報
💾0,39 MB 📅01/10/1992
発売元 Enix

Dragon Warrior IV(NES)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

1992年、商用末期に投入された最終北米NES版で、出荷量も非常に少ない。北米市場でEarthbound等の末期RPGに匹敵する最高価格帯のNES CIBの一つ。物理希少性と内容の質が組み合わさり、公認の投機対象となった。WATA鑑定と機関的需要を背景に、ここ五年で相場が爆発している。

Dragon Warrior IVは2026年でも遊ぶ価値がある?

『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』は独立した四つの章が壮大な終局へ至るチョーラル構成を採用し、1990年作品としては革新的。各章はそれぞれ別の主人公・調子・賭金を備えた佳作の集合。戦闘も精緻化し、物量も豊富、テキストも成熟。NES期DQの絶頂。

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