レベルファイブとスクウェア・エニックスが手がけた『ドラゴンクエストVIII』の欧州版(2006年発売)、副題『The Journey of the Cursed King』。シリーズ初の本格3D化と英語フルボイス対応を実現した作品で、鳥山明のキャラクターデザインとすぎやまこういちの音楽はそのまま、欧米市場におけるJRPGの到達点と評価されている。
Dragon Quest - The Journey of the Cursed Kingのレビュー
Dragon Quest - The Journey of the Cursed Kingは2026年でも遊ぶ価値がある?
2004年に日本でPS2向けに「空と海と大地と呪われし姫君」として発売され、2005年に欧米でDragon Quest VIII The Journey of the Cursed Kingとして展開されたレベルファイブとスクウェア・エニックスの本作は、シリーズの完全3D化を担う一本です。広大なワールドマップ、セルシェード演出、愛らしい仲間たちの群像が古典派JRPGの頂点を成立させ、鳥山明のアートと椙山浩一の音楽は壮麗です。エンカウントの古さはあるものの、強くお勧めできます。