RomWize

Marvelous - Mouhitotsu no Takara-jima (Japan)

Super Nintendo (SNES)
🇯🇵
当時のレビュー
1996
85
Ad
✪ レビュー日 2025年8月10日
80

三人協力の謎解きとグーニーズ的冒険を組み合わせた和製アクションパズル。スクウェアらしい温かみが光る。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 7+
説明
3人の少年が宝の島で協力してパズルを解く宮本のアドベンチャーRPG。任天堂より1996年に日本で発売。補完的な能力の3人のキャラクター、協力解決のパズル、島の探索、巧みなパズル。日本国外ではあまり知られていない宮本茂のオリジナルRPG。

Marvelous - Mouhitotsu no Takara-jimaのレビュー

MAX
アートデザイン
"アイコン"
4/5
音楽
"優秀"
MAX
シナリオ
"巧妙"
宮本が監修した、ゼルダめいた冒険──色彩豊かな背景、光に満ちた宝島、まるみを帯びたデザインが、温かな世界をつくる。色合いの瑞々しさと世界の見やすさが、魅力にあふれている。丁寧で陽気なこのアートディレクションは、任天堂の知る人ぞ知る逸品と称される。
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"楽しい"
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"バランス"
ボリューム
"長い"
技術情報
💾1,9 MB 📅11/10/1996
発売元 Nintendo

Marvelous - Mouhitotsu no Takara-jima(SNES)の価格・相場・レア度

価格を比較
eBayの出品を読み込み中…

コレクター価値

1996年任天堂情報開発本部第二部製のスーパーファミコン・アクションアドベンチャーで国内専売、Ocarina of Time直前期の青沼英二が脚本を担当。青沼氏の脚本的試作場として、3D『ゼルダ』への複数の機構を先取りする点で文化的に重要。紙ジャケットと任天堂製イラスト入り説明書付きの箱完品は『ゼルダ』/青沼研究志向の収集家の標的となり、物理希少性と認知された歴史的価値に支えられ相場は強く上昇する。

知られざる名作

宮本氏の手腕が光るのに知られざる作品で、この冒険ゲームは才能を補い合う三人の少年が協力し、宝島の謎を解いていく、ゼルダにとても近い趣だ。公式に翻訳されることはなく、日本以外では見過ごされてきた。巧みなレベルデザインと陽気な雰囲気は、探検好きにとって格好の発見だ。

Marvelous - Mouhitotsu no Takara-jimaは2026年でも遊ぶ価値がある?

海外未発売のままに終わったマーヴェラス もうひとつの宝島は、青沼英二が任天堂で監督したアクション パズルである。すなわち三人の少年が宝島を巡り、環境を読み解く謎解きを協力して進める、ゼルダ的な作品である。本作は後年青沼が手掛ける2Dゼルダ群を明確に予告している。SFC末期としては演出が極めて丁寧である。有志翻訳パッチも存在する。

似ているゲーム