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Gradius III (USA)

Super Nintendo (SNES)
🇬🇧
当時のレビュー
1990
86
Ad
✪ レビュー日 2024年6月8日
82

美麗だが処理落ちの目立つグラディウスIIIのSNES移植。骨太なコナミ横STG。

みんなの判定
カテゴリ
シューティング 1 人用 7+
説明
ビックバイパーがバクテリオン帝国と戦うコナミの横スクロールシューティング。コナミより1990年に北米で発売。多彩な構成の6つのステージ、グラディウスフランチャイズの象徴的なパワーアップ、巨大なボス、パラックススクロール効果、記憶に残るサウンドトラック。難易度調整済みのグラディウスIIIアーケードのスーパーファミコン移植。

Gradius IIIのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
1/5
シナリオ
"ありがち"
シリーズの音の頂たるコナミの音楽は、発進から巨大なボスまで、目を見張る広がりと強度の電子的主題を繰り広げる。どのステージも、スーパーファミコンのチップに彩られた、奮い立たせる熱量に脈打つ。この音楽の豊かさが、グラディウスをシューティングの絶対的規範として揺るぎないものにする。
ゲームプレイ
"優秀"
中毒性
"引き込まれる"
難易度
"バランス"
ボリューム
"普通"
技術情報
💾0,41 MB 📅21/12/1990
発売元 Konami

Gradius III(SNES)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

コナミ製Gradius IIIの北米SNES NTSC版で、1991年の米国SNESローンチ最初期タイトルの一つ。本体発売と同時に米国の客層へコナミ・シューを届けた版であり、本機ローンチ作品をめぐる北米収集家の基準点。出荷量は相応にあり価値は良好なCIBや未開封に集中する。魅力はこのローンチ作品としての立場とGradiusシリーズの地位にあり、物理希少性ではない。

記憶に残るボス

横スクロールシューティングの規範である本作は、装甲化された核、唾を吐くモアイの頭、有機的な生物といった名物の守護者を連ね、果ては丸ごとボスラッシュに充てられた区間へと至る。パワーアップゲージの管理そのものが、生き延びるための戦略となる。恐るべき難度、象徴的なデザイン、容赦なきテンポが、これらの戦いをジャンルの柱にしている。

Gradius IIIは2026年でも遊ぶ価値がある?

グラディウスIIIのスーパーファミコン移植は、コナミ流のカプセル式パワーアップ、向きを変えられるオプション、そして象徴的なステージ群を忠実に保っている。任天堂機への移植に伴う処理落ちは画面が混雑すると現れ、その特性は初心者にとって逆に助けにもなる。1990年の作品としては今でも見応えがあり、難度は厳しいままである。

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