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Shin Megami Tensei (Japan)

Super Nintendo (SNES)
🇯🇵
当時のレビュー
1992
82
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✪ レビュー日 2024年6月6日
76

現代メガテンの原点となる暗く重厚な真・女神転生。悪魔合体の中毒性は今も健在。

みんなの判定
カテゴリ
RPG 1 人用 16+
説明
悪魔が侵略した東京で生き物を仲間にして戦う高校生のアトラスのRPG。アトラスより1992年に日本で発売。ポストアポカリプスの東京の見下ろし視点探索、悪魔とのターン制バトル、敵との対話と仲間化、異なるエンディングのロウ・カオス・ニュートラル陣営。スーパーファミコンの真・女神転生シリーズの創設作。

Shin Megami Tenseiのレビュー

4/5
アートデザイン
"印象的"
MAX
音楽
"伝説的"
MAX
シナリオ
"巧妙"
大胆な増子司の音楽が、暗い電子ロックと不穏な音層を織り交ぜ、悪魔に侵された東京を絶え間ない緊張に沈める。どの戦いも、尖って脅威的な熱量に脈打つ。J-RPGの定石とは程遠いこの唯一無二の音の個性が、シリーズの魂を鍛え上げた。
ゲームプレイ
"優秀"
面白さ
"ぬるい"
難易度
"難しい"
技術情報
💾0,66 MB 📅30/10/1992
発売元 Atlus

Shin Megami Tensei(SNES)の価格・相場・レア度

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コレクター価値

1992年アトラス製スーパーファミコンRPGで、原典形態では国内専売、SMT系譜16ビット期第一作にして現代SMTの物語的礎。Rev 1は精査される複数のバグ修正を含む。日本では文化的に不可侵で、アトラスSFC収集の文化財的入口を成す。紙ジャケットとイラスト入り説明書付きの箱完品はアトラスコンプ収集家から評価され、相場は強く上昇する。

問いかけられる倫理観

この冒険のうまみは、あの世との駆け引きからこそ生まれる。出会った悪魔と言葉を交わし、おだてたり買収したりして自陣に引き入れ、そしてより高性能な個体が見えてくるや、ためらいもなく合体の挽き臼にかける。忠実な仲間を交換部品のように扱うことに、本作は一片の良心の咎めも覚えない。まさにその淡々とした冷笑こそが、抗いがたい魅力を放つのだ。

Shin Megami Tenseiは2026年でも遊ぶ価値がある?

スーパーファミコン版が日本国外で正規発売されなかった真・女神転生は、現代アトラスの中核を形成する作品である。すなわち主観視点のダンジョン探索を軸に、悪魔との会話交渉が定型的な戦闘の代わりを担う。ロウとカオスのアライメントが物語を分岐させ、複数のエンディングへ到達する。操作は古典的だが、1992年の作品としては脚本の密度が高い。有志翻訳パッチも存在する。

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